「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、見守り隊の礒貝です。
「おひとり様」と聞いて、どのような人を思い浮かべますか?
「仕事に全力をそそぎ、独身を貫いてきた人」…というイメージでしょうか。
私がいう「おひとり様」とは、家族がいても頼ることができない人、頼りたくない人を言います。
「家族がいても頼ることができない人」とは。具体的には、結婚せずに独身。子どもはいない、けれども兄弟は大勢いる、というような人。この場合、ご兄弟もよほど年齢が離れていれば別ですが、大方一緒に年を取っているので、ご自身が高齢者になれば、ご兄弟も高齢者。何かお願いするのも気が引けます。ただ、ご兄弟にお子様がいるならば、お金を遺す代わりに(←遺言を書きましょう)世話になる方法もあります。
他にも、自分には子どもはいるが、疎遠であったり、又は遠くに住んでいて、何かあった時に頼れない人。
さらに、結婚したけど子どもはいない人。今は、ご夫婦二人でもいずれは、お一人になってしまいます。
「おひとり様」でも今までどおり自由に生きたい、そう思うのは当然です。
ただ、「おひとり様」ゆえの不安も年齢を重ねると出てくると思います。
そのような時の解決策の一つが、「いそがい行政書士事務所」です。ぜひ、ホームページをご覧ください。(最後は宣伝で終わってしまいました( *´艸`))