「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。
先月、数日家をあけることになり、その時に改めてエンディングノートの場所や借金がないことなどを家族に伝えたところ→「お母さん死んじゃうの?」「数日帰ってこないだけでオーバーだよ」と、想定内の返事でした。

子どもも小さいわけではありませんが、まだ独立しておらず「死」についてはあまり身近に感じていません。
エンディングノートは書いた人が、気持ち的にもスッキリしたり、前向きになったり、と良い物ですが、それだけでなく、肝心なことは、残された人が相続の手続きをする上で、少しでも大変さを軽減させることができるものなのです。
実際相続手続きをやってみないと、その大変さはわからないのかしら。
なので、想像してみてください。何が大変なのかを…。わからなければ『いそがい行政書士事務所』までお問い合わせください (^^♪