「やさしい遺言の書き方教室」今月も行います!

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

今日7/19は「海の日」から「平日」となってます。間違えた人は、私の周りに一人いました。

今月の「やさしい遺言の書き方教室」も最後の週の月曜日26日に千葉駅前「リードシー千葉駅前ビル」会議室で行います。ご予約お待ちしております。(043-306-8939)暑いので熱中症には気を付けてお越し下さい。

ちなみに現在、新規の予約が停止中の千葉市の新型コロナワクチンの受付が、同じ26日から再開されます。ただし、60歳以上の方や基礎疾患がある方等が優先予約で、59歳以下は8月2日からの予約受付です。

「やさしい遺言の書き方教室」

2021/7/26 13:30~15:00 参加費 1,000円 

場所:千葉市中央区弁天1-15-3 リードシー千葉駅前ビル会議室(駅歩1分)

一社)千葉楽生会発足記念セミナー

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

今月、一社)千葉楽生会発足記念セミナーとして「おひとり様の終活」~65歳以上のおひとり様がやっておかなければいけない「生前準備」について~ 私、行政書士の礒貝がお話し致します。

今まで行政書士としてお話しをする機会がある時、チラシには「行政書士」と書いていたのですが、今回は「行政書士」という肩書ははいっていません。

普段は「なんでも屋さん」的に思われてしまう「行政書士」ですが、国家資格であります。今回のようにチラシに肩書をいれるといれないとでは、聞いてみようかなと思う気持ちも変わってくるだろうと、ここにきて心配になりました。

「なんでも屋さん」と思われていても、それぞれ行政書士には専門分野、得意分野があります。私の専門分野ですので多くの方に聞いていただきたいと思っています。場所は千葉駅から歩8分の生涯学習センターです。ぜひお越し下さい。

生前に遺言の内容を伝えるか…

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

3回目の「やさしい遺言の書き方教室」を行いました。各回ごと参加者から色々ご質問を受けるのですが、不思議と内容が重なることがないのです。このセミナーに参加される方は、具体的個人的に遺言について考えていたり、勉強されている方が多いからですかね。

今回気になったのは「遺言の内容を伝えておいた方がいいか」というご質問でした。

参考までに、私の例をお話しします。私の母は口頭で、「私の財産はすべて〇〇(弟・長男)に渡す。他の子には、それぞれを受取人にしているので、その保険金を受け取ってもらうことにする」と。

私は「聞かされた方の立場」を経験したのですが、正直あまりいい気はしません。なんで弟にはそんなに渡して、私にはこれだけ…(金額も聞いています)と。

しかし私の弟は凄いのです(自慢したいわけではありません)。既に父の相続の時に、実家の土地建物は、現在一人で住んでいる母名義ではなく、離れて暮らす弟名義になっているのですが、そこの公共料金の支払いはもちろん、車まで弟が買って母が使っているのです。(私には出来ない★)

母も私達に分け隔てなく接してくれていて、とりたてて弟がかわいいというわけでもないのは分かるので、納得しようと思っています、この先も兄弟仲良くありたいし、私は長女だからか、やはり下の兄弟はかわいい(?)と思っています。でも少ししこりはあります。

おすすめしたのは、今は伝えずに遺言の付言事項を利用することです。(もちろんどうしても生前伝えたいというのなら止めは致しません)何故そのように分けて欲しいと思ったのか、亡くなった後に伝えることが出来ます。むしろここで伝えないと「どうしてこんなに違いがあるのだろう」と少ない財産を相続した人は、ずっと分からないまま寂しい気持ちで過ごすことになります。

愛情とお金は必ずしも比例するものではない…とは思っているのですが(思いたいです)

『相続放棄』の勘違い

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

毎週木曜日に「やさしい遺言の書き方教室」を行っております。参加していただく方も、とても熱心で、私自身も「遺言のこのようなところが気になるのか~」と学ばせていただいてます。

前回『相続放棄』についてご質問がありました。『相続放棄』をするのには、わざわざ裁判所まで行かないといけないのですか?お互いに話しをして決めることはできないのですか?」との内容でした。

『相続放棄』をする場合、期間が定められていて、相続人は、自己のために相続の開始があったことを知った時から三箇月以内に、家庭裁判所で、放棄の手続きをしなければなりません。(ただしこの期間は家庭裁判所に請求して伸長してもらえる場合もあります)

『相続放棄』をすると、その人ははじめから相続人とならなかったものとみなされます。この『相続放棄』とは、相続人の地位を放棄するのであって、持分を放棄することとは違います。

お子さんが母親に自分の分を譲りたいといった場合は、家庭裁判所へ行って放棄の手続きをするのではなく、遺産分割協議の中で相続人の間で決めればいいだけのことです。遺産分割協議はいつまでに…という期間の決まりはありませんが、相続人もいつ亡くなるかわかりませんから早い方がいいでしょう。。

今週木曜日も「やさしい遺言の書き方教室」行います。遺言について知りたい方はぜひお越し下さい。