ご相談はオンラインより対面

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

テレビでは、コロナ2波もピークは過ぎているという報道を受け、ちょっとだけ嬉しくもなりましたが、流行する秋に向けて油断はできません。

私の事務所でもZOOMによるご相談を受け付けてはおりますが、やはりご相談の内容によるものなのか、ご相談に訪れる方のご年齢が私を含め「機械は苦手」という層だからか、対面で行っています。

家庭裁判所での「後見」窓口も、少し前までコロナ対策で業務の縮小をしていたようで、書類の受付のみで、それ以降の手続きはストップしていました。

再開した今も、後見人候補者や申立人とは、家庭裁判所での対策をした上での「面談」となっています。

人と直接会って話しをする…世代と言われればそれまでですが、初対面でもなんとなく「感じる」相手の雰囲気や印象はパソコンからは伝わりにくいです。

「自粛」となるまでは、引き続き直接の「面談でのご相談」も喜んでお受け致しております。

父親母親の様子がおかしいと思ったら…

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

普段は忙しくて親と会うことはもちろん、ゆっくり会話をすることも少ないと思います。

お盆の帰省で、久しぶりに両親と会話をすると…あれ何か様子がおかしい…と感じた人もいらっしゃいます。ただ、「気のせい」と思ったり、どう対応してよいかわからずそのまま帰ってきたという方も多いのでしょう。

若い頃は、あんなにしっかりしてて頼りにしていた親が、まさか…と思うのは当然です。

こんな状況になった時に、自分ではわからない、どうしてよいかわからないという時に頼れる所があるのはご存じですか?

皆さんの近くにある『地域包括支援センター』です。

ここは各市町村が設置主体なので、相談するのに、お金はかかりません。

ここには「看護師・ケアマネージャー・社会福祉士」の専門家がいます。高齢者の住まいや介護、医療など様々な問題に対応している「総合相談窓口」なのです。

『地域包括支援センター』は、それぞれ管轄するエリアがあるのですが、大体中学校の学区ぐらいの中に1つあります。

こんなに安心できるところがあることを知っておいてください。

内容が内容だけに誰にも相談できない、なんて一人で悩まないでくださいね。

稲毛美浜でおしゃべりしたい会員募集中

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

前回勉強会のチラシを投稿しました。そのチラシの裏面に「おしゃべりしたい人」「気分転換がしたい人」の募集をしていましたので、ご連絡致します。

お盆の帰省も自粛ムード。夏なのに「スッキリしない」「外は暑いし、退屈で家の中でゴロゴロしている」という今。

三密を避け、たまには気分転換に知らない人たちとおしゃべりしませんか?

月一回開催予定ですが、何をするかは、みんなで決めます。原則「おしゃべり」です。たまたま初回は勉強会ですが、みんなで「あーだこーだ」言いながら進めたいです。

多少なりとも新型コロナが落ち着いていることを願います。

「ひとり」の不安を解消しましょう…勉強会します

「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。

今回は告知です。今月28日、9月4日、11日の3日間で、勉強会を開きます(^^♪

場所は、JR稲毛海岸から歩5分のところにある「高洲コミュニティセンター」のサークル室1です。朝9:10~10:50 の約2時間。参加費は各回200円となります。

テーマは「もしあなたが明日入院することになったら頼れる人はいますか」

ちょっとドキっとするテーマですね。でも、このことで悩んでいる方は多いと思います。

メインテーマのほかに、勉強会として3回あるのでサブテーマをそれぞれ用意しました。

今回の勉強会は、座談会形式です。今、このコロナ渦の中、何故勉強会を開くのか?と思われそうですが、今、外に出てストレスを発散できる場所はありますか?「ストレス発散で勉強会」というと…?…と思われるかもしれませんが、人と会話をすることは、心と体にとってとてもいいことです。まして気になっていることを、初めて会う人たちなので、変に遠慮することなく話せるのです。籠っているこの時期だからこそ、コロナや熱中症に気を付けながら、おしゃべりをしませんか?

先着5名です。電話かメールによる事前予約制をとっています。

電話 → 043-306-8939  

メールアドレス → office@isogai-gyousei.com

ご連絡お待ちしております。