「おひとり様」の見守り~亡くなった後のお手続きまでまるごとサポートします、千葉市稲毛の見守り隊、行政書士の礒貝です。
テレビでは、コロナ2波もピークは過ぎているという報道を受け、ちょっとだけ嬉しくもなりましたが、流行する秋に向けて油断はできません。
私の事務所でもZOOMによるご相談を受け付けてはおりますが、やはりご相談の内容によるものなのか、ご相談に訪れる方のご年齢が私を含め「機械は苦手」という層だからか、対面で行っています。

家庭裁判所での「後見」窓口も、少し前までコロナ対策で業務の縮小をしていたようで、書類の受付のみで、それ以降の手続きはストップしていました。
再開した今も、後見人候補者や申立人とは、家庭裁判所での対策をした上での「面談」となっています。
人と直接会って話しをする…世代と言われればそれまでですが、初対面でもなんとなく「感じる」相手の雰囲気や印象はパソコンからは伝わりにくいです。
「自粛」となるまでは、引き続き直接の「面談でのご相談」も喜んでお受け致しております。